
1.超越人間オーケボーマン 2.ヤンガリー 3.戦え!ヌイグルマー 4.アベルカイン
5.ロードムービー 6.綿いっぱいの愛を! 7.地獄があふれて僕らが歩く 8.流星
9.文豪ボースカ 10.バーバレラ 11.オム・ライズ
さて、地元関西ではかなーーり久しぶりの特撮でした!特撮がトリなのか先なのか何も情報がなく、オープニングアクトでも何となくそわそわ。やけに美形なボーカルの兄ちゃんだけ30代で、あとのメンバー4人くらいは10代だとかいうことだったけど、メンバーの見た目はメタル兄ちゃんとヒップホップ兄ちゃんが混在して謎でしたね。
O.Aが終わると一度幕が閉まり、ドラムの音出ししてんのが聞こえてくるが、これだけでは分からない。でも多分アニメタルが先じゃない~?などと言いつつそわそわしていたら、ピアノの音!アニメタルでピアノは使わない!てーことは特撮じゃん!ってな訳で、心の準備ができていなかったのでオロオロし始める。やがて幕が開き、ポリシックスの時に流れたSE(エディが登場した曲!)が。やっぱ特撮だーー!!と確信すると共にアニキ、竜さん、ナッキー、エディの順に出てきて、最後にオーケン。エディは黒のタンクトップに毎度のグレーに黒の縦縞のスーツ。足元は見えなかった。他のメンバーは見てなかった……ってのもあるけど、中途半端に後ろだったので見えなかったのです。
一曲目が『超越人間オーケボーマン』で、いつもとムードが違っていい感じ!
引き続き『ヤンガリー』のリズムに合わせてヘーイヘイヘイ~を軽くやり、毎度のエディ激弾きへ。二曲目で既に汗だくのエディ、飛び散る汗が美しいっ(萌)。
曲が終わるとまずオーケン「ヘビメタさん」にて、TVで久々に歌った!しかも歌った歌は「新造人間キャシャーン」だった!というネタを。
その後久々に(?)「イエーー!!」を何度も繰り返させる煽りをやってました。今時イエー!なんて言ってるのは俺らだけだぜ!という。何かふと思ったんですけど、大阪に来ると客に「イエー!」って言わせてない?オーケン。
特撮にも案外アニメっぽい部分があるんですが……、と語り始め、将来映画化する予定の「縫製人間ヌイグルマー」という小説を今書いていて(客席笑い)、小説はまだ完成していないけど、先にテーマソングができたので、ということで『戦え!ヌイグルマー』を。
そういえばそうだよねぇー。だから多分今回の綿いっぱいの愛を!のツアーでもヌイグルマーは必ずやるんだろうなぁ。久しぶりの「N・U・I・G・U・ L・U・MAR!!」の手振りが嬉しかったなぁ。初めて行った特撮のライブがヌイグルマーツアーだったから、すごく懐かしいのです。あの時は「みんな何やってんだ!?」って思ったけど、アニメタルファンの皆様も何事かと思っただろうなぁ。これのエディピアノもめちゃ好きなので嬉しくなってニコニコ。
引き続き、対バンでお馴染み「簡単なことだ!猫猫猫猫と言ったら犬犬犬犬、犬犬犬犬と言ったら猫猫猫猫!」というレクチャーをした後に『アベルカイン』。更に続けて『ロードムービー』。
が、ロードムービーあたりからどうも音響の調子が悪くなったのか、エディの音が全然聞こえなくなったりしました。他の曲ではナッキーのギターの音が全然聞こえてなかったみたいだし。ボーカルのマイクの音だけ妙にデカかったりしてかなりバランス変でした。めちゃ残念……。
アベルカインでは久々にエディが「総括!」でびしっ!って締める動きを。
曲が終わるとメンバー紹介。有松さんとナッキーを紹介した後に「特撮はベースだけサポートさんなんですが。……サポートさんってのも何か寂しいね。」とか言いながら竜さんを紹介。
「今度竜ちゃんの髪型を貴乃花風に変えてみようかと……」とか。
ちなみにこの日、リハの後4時間くらい時間が開いてしまって、時間つぶしに困った、とかいうことを言いつつ、4時間かけて練ったという(?)竜さんのネタ披露。
「僕の友達は双子山親方のことを双子親方と言ってた」
とそれだけ。とりあえず何でも笑う大阪人なので軽く笑い。「あ、ちょっと受けた」と竜さん嬉しそう。「4時間練った甲斐があったね。」
最後に「ピアノ、三柴さとーーーし!」と紹介。贔屓耳でも何でもなく、「エディーーーー!!!」「エディーーーー!!!」とものすごい盛り上がり。エディコールがちょっとおさまるとすぐにオーケン、
「ピアノマンの正体です。」
と(爆笑)。
「あれ見た時、“エディじゃねーかよ!!”って思った」とのこと。
「エディもね、ピアノマンだけど……。こう、アメ村辺りとかで倒れてて(←何でアメ村?:笑)“俺は誰だ!”とかなったらさぁ……」
などと語り出すので、エディ困ったような顔でちょっとステージ中央に出てきて苦笑。妙に目が充血してたなぁ。
「ピアノの絵を……エディはピアノの絵描ける?」
と聞くと、ちょっと恥ずかしそうにコクンとうなずくエディがやけにかわいい。
「で、写真が出たら、僕がデーブ・スペクターに否定してあげるから。」
と、どうでもいい話題で一人盛り上がるオーケン(笑)
それから「綿いっぱいの愛を!」のアルバムが発売になるという告知を。
「発売になります、イエー!!」
と言ってから、
「あのね、最近分かったんだけど、“発売になります、イエー!”って言うとハードロックっぽくなるの。でもこれを“発売になりまーす!”って言うと爆風スランプっぽくなるんだよね。」
とかなりどうでもいいことを言って
「発売になりまーす!」
と言うと客も何となくレスポンスできず苦笑するだけ。
「4時間も考えたのにねぇ……」とブツブツつぶやいて寂しそう(笑)
さらにオーケン、「来年40歳になるけど、50になったらリタイアするって決めた」などと問題発言。「えーー!!」と激しくブーイング。50になったら湘南に家買って、大仏に住んでるから、遊びに来いよー!とのこと。(何のこっちゃ!)
そしていよいよ、「新曲いっちゃおうかなー!!」「初生演奏だぜぇーー!」と盛り上げるが、くぅーーっ!と下を向いたりして躊躇いまくるオーケン。がんばれー!と励ます客。「オッケー!?」と叫び、「2曲続けて新曲いくぞ!!」ということで、初!『綿いっぱいの愛を!』と、ポリシックスの時に一度やった『地獄があふれて僕らが歩く』を。
幸いこの時はエディの激弾きがしっかり聞こえて、萌えまくりました!ほんまこの曲めちゃカッコイイ!!!初めてなのに客席もすごい一体感。
地獄~は、初めて聴く人も多いし、ややローテンポの曲なので、みんな静かに聴き込んでる。とにかく2曲ともエディのピアノから始まるのが最高!!
その後また意外な選曲で『流星』。この辺りはまたエディの音が聞こえにくかったなぁ。
流星でしっとり客席が落ち着き、曲が終わった後にしぃ~んとなってしまったのでオーケン、
「曲が終わった後にシーンとするのは、日本とタイだけですよ。」
と全く根拠のないことを言い(笑)
「欧米諸国は、たとえピンクフロイドでも曲と曲の間にものすごいことになってる!それがなぜできないんだ!」
などと叫ぶ。まばらに「オーケーーーン!」「アニキィーー!」「エディーーー!(←私)」などとみんなが叫ぶ中、ぼつぼつと次のライブの告知など。
オーケンがまた呂律回らず「心斎橋クラブクアトロ」をちゃんと言えなかった関連で、オーケンが昔行った「隣のレトロ」という店のネタを語ってましたが、ちょっとネットには書けない内容なので自粛……。
そしてボースカ登場。詳しくは忘れちゃったけど、この日のボースカは何かめちゃかわいかったです。けどまた何かブツブツ言いかけて、
「ゲフッ、グォーッフォ!!」とむせるボースカ。(わざとらしい感じ)
それでも「ボクの方がお客さんを盛り上げられるんだ」とか言いながら何かブツブツと。(最近ボースカがブツブツしゃべるので、何言ってるかちゃんと聞き取れないことが多いんですよ)何度かむせたりしながら、すぐに『文豪ボースカ』へ。
文豪ボースカの後、エディがずっとストリングス系の(?)ムードのあるシンセを鳴らし続けていて、何かクールな雰囲気。何の曲かな??と思っていたら急に激しくなって『バーバレラ』へ。
で、わたくしこのバーバレラでエディの動きに釘付けになっちゃってそれはそれはもう萌え萌えになっておりました。「バ~バーレラ~~」って歌ってる時、弾きながらリズムに合わせてエディが何ともせくすぃ~~な動きをしていたんですよ。この日たまたまだったのかもしれないけど、みなさま次回バーバレラやった時はエディの動きに注目してみてくださいね★
ラストは『オム・ライズ』。私的にこの終わり方はすごく好き。最近ヨギナクサレで終わることが多かったけど、あれは何となく終わったー!感が少ないんですよ、私としては。
でもオーケン、やっぱり歌詞間違えまくりでしまいには「現れたんだーーー!!」とか何とかメロディーライン無視して叫んだり。めちゃくちゃですな(笑) そしてナッキーはやっぱり「ぐるぐるぐるぐる……」と言い続ける。エディもやっぱり楽しそうにピチョン君踊り。
という訳で、音響がやや悪かったのがかなり心残りではありますが、とにかくセットリストがかなり新鮮で、短時間ながらとても満足度が高かったです。
ちなみにアニメタルの方は、ご存知アニメ曲をメタルにしているというもので、初めて行っても全然ノレる感じ。衝撃どころでは「美少女戦士セーラームーン」をメタルにすると案外カッコ良かったこと、「母上様」が何とも味があって良かったこと、「聖闘士星矢」でみんなが一斉にジャンプしまくること(私もジャンプしまくり)……等々、何せ楽しかった~。今度CD買おう~っと。
さて、1ヶ月後は特撮ツアーですよ!!